定番!ホタテの炭火焼き

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定番!ホタテの炭火焼き

海鮮バーベキューと聞いて真っ先に思い浮かぶホタテ。今回は、下処理から上手にプリプリに焼ける方法までをご紹介いたします。

BBQ殻付きホタテをおいしく食べよう

必要な材料

・殻付きホタテ ・お好みの調味料(醤油、バターなど)

作り方手順

    • 下処理する場合>ホタテの下処理としては、焼く前に殻を開け、片貝状態に。その後「ウロ」と呼ばれる黒い内臓部分を取り除けば完了です。殻を開くには、殻の根本部分にある隙間からナイフを入れ、貝柱と殻を徐々に切り離すイメージで慎重に。ウロは、指で摘まんで取り除くことが出来ます。(キッチンバサミでチョキチョキ切るともっと簡単です。下処理が完了したら、焼き網に乗せます。
    • 下処理が難しい場合>上手に殻を開くには、少しコツがいるので、不安な場合は、殻が閉じた状態のまま、平らな面を下にして焼き網の上に。しばらく熱すると、殻がぱかっと開きます。加熱することで、下面の貝柱が殻から自然に外れる為、身は殻の上側にくっついた状態になります。その後、殻ごとひっくり返して、片面の殻は軍手をして外してしまいましょう。(ひっくり返すときに焼き汁がこぼれるのでやけどに注意!ちなみに旨味の詰まった焼き汁は、ひっくり返した後も、まだまだ出てくるのでご安心を^^)
    • 片貝状態のホタテをじっくりと焼き上げていきますが、加熱していくと簡単に殻から身が外れるので、殻の上で適度に身をトングでひっくり返しながら貝柱が、半透明から白く変わるまで焼いて行きましょう。
    • 焼き過ぎに注意し、最後の最後でバターや醤油で味付けし完了です。早くに調味料を投入すると焦げてしまう原因になるので、要注意。
    • ※事前にウロを取り除いていない場合は、包丁やキッチンバサミでウロを取り除いてから食べて下さいね。

食育ワンポイント

ホタテのウロは、食べちゃう方も多いですが、基本『食べてはいけません』。ウロは、胃や腸の役割を果たす内臓部分で、餌として摂取した有毒プランクトンが含まれている可能性が高いため食中毒の原因にもなり得ます。通常は、貝の代謝機能によって体外に排出されますが、帆立貝は排出されるまでの時間が遅いので長期の間毒を有していることがある為です。(時期や年によって、海中に有害プランクトンが多く発生したりなど、危険性は変わりますが、基本食べなければ問題ないので、ウロは取り除くようにしましょう。)