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アルミプレートでできる!カキのがんがん焼き

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アルミプレートでできる!カキのがんがん焼き

磯の香りを100%楽しめるカキのがんがん焼き。がんがん焼きはもともと漁師がとった物を缶に入れてすぐに調理したところから、名前の由来が来ています。
だから、特別な技術や材料は必要なし!ただ火にかけるだけでカキ本来のうまみを味わえます。
三陸地方のカキ小屋では大きな空き缶使って調理しますが、ここでは、バーベキュー場で簡単に作れる方法を紹介します!

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必要な材料

・牡蛎 ・水 ・日本酒

作り方手順

    • アルミプレートにカキを食べたい分だけ並べます。
    • 水をカキの殻が三分の一ほど浸かるくらい入れます。(日本酒を同量入れるとさらにgood!)アルミホイルで蓋をしてコンロの上に置きます。※竹串などで数カ所に穴を開けて水蒸気の抜け道を作るのが美味しく蒸しあげるコツ!
    • 穴から蒸気が出てきて3分ほど経てばプリプリのカキの蒸しあがり!もちろんカキは熱々なので、軍手をして殻を開けてください。カキナイフという専用の道具もありますが、バターナイフや鉄板ヘラを使ってテコの原理で上手に殻を開けれます。 ※殻を外すのは大変、面倒くさい!という方はむき身の牡蛎を買ってみてください。こちらは水気を切ってからアルミホイルに包んでコンロに置くだけで蒸し牡蛎ができちゃいます。アルミホイルをお皿状にして牡蛎を並べてオリーブオイルやパセリ、ニンニクを入れれば、なんとアヒージョにもなっちゃいます。ぜひお試しください!

食育ワンポイント

一般的に冬に食べ頃といわれる牡蛎。(このシーズンは真牡蛎です)でも実は10月からは北海道の厚岸(あっけし)、仙鳳趾(せんぽうし)、温根沼(おんねとう)、サロマ湖で獲れた牡蛎などが築地に出回り始めます。1年物の小ぶりの牡蛎ですが本当は若い牡蛎の方が身が引き締まって、味も凝縮されていて美味しいのです!

また、真牡蛎は太平洋沿いの色んな地域で獲れますが、実はほとんどが宮城県産の稚貝を養殖したもの。生まれた場所は同じなのに、育った海の環境で見た目や味が変わるのが牡蛎の面白いところ。ぜひ築地の市場で牡蛎の見比べ、食べ比べを楽しんでみてください!